概要
| 名称 | 金剛山 – 海から望む金剛石の山 |
|---|---|
| 国 |
北朝鮮 |
| 登録区分 | 世界複合遺産 |
| 登録年 |
北朝鮮の「金剛山 – 海から望む金剛石の山」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界複合遺産に登録されました。
金剛山は、北朝鮮東部に位置する、標高1,600メートル近くに達する切り立った美しい山々の地域です。
古くから「朝鮮半島随一の名山」として人々に愛されてきた聖なる山で、白い花崗岩(かこうがん:マグマが地中で固まってできた非常に硬い岩石)でできた岩峰や深い渓谷、数々の滝や澄んだ池が連なっています。
また、5世紀まで遡る山岳仏教の重要な拠点でもあり、現在も活動を続けている寺院をはじめ、多くの寺院跡、石塔、石造物、壁画彫刻などが自然の景観と一体となって美しく残されています。