概要
| 名称 | ムンス・クリント |
|---|---|
| 国 |
デンマーク |
| 登録区分 | 世界自然遺産 |
| 登録年 |
デンマークの「ムンス・クリント」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界自然遺産に登録されました。
「ムンス・クリント」はデンマークにある巨大な白亜(チョーク)の断崖絶壁と、その周辺に広がる雄大な自然景観が特徴的です。
この地域は太古の氷河活動によって作られた独特の地形をしており、削り取られた真っ白な崖と、そこに沿って広がる緑豊かなブナの森林、そして広大な海が織りなす美しい景観を誇ります。
また、絶滅が危惧されるゴマシジミ(チョウの一種)や18種類もの野生のランといった貴重な動植物が生息しているほか、絶え間ない風化や侵食によって大昔の化石が次々と地表に露出する、自然の宝庫としても知られています。