バイカル湖



バイカル湖

1996年に世界遺産に登録されたバイカル湖は、ロシア南東部のシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月型の湖です。

「シベリアの真珠」とも、ガラパゴス諸島と並ぶ「生物進化の博物館」とも称されるバイカル湖は、琵琶湖のおよそ46倍あり、カスピ海や20世紀後半から急速に面積を縮小しているアラル海を除くとアジア最大の湖となっています。

貯水量が23×104 km³と世界最大であり、世界中の淡水の17-20%がここにあるとされています。水質も日本の摩周湖に代わり世界最高の透明度を誇る湖であり、その深度(1620m)も世界一とされています。

また、2500万年前に誕生した世界最古の断層湖でもあります。セレンガ川、バルグジン川、上アンガラ川など336本の河川が流入しますが、流出する河川は南西端に近いアンガラ川のみです。

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