ヘンダーソン島



ヘンダーソン島

イギリスの世界遺産・ヘンダーソン島とは、南太平洋に浮かぶ島で、ピトケアン諸島に属するイギリス領の無人の孤島です。バウンティ号の反乱事件で一躍有名になったピトケアン島から約190Km離れた所にある、面積約37km²の珊瑚礁の島で周囲は岩礁に取り囲まれています。

この孤島にはかつてポリネシア人による社会が存在したが、後にその社会は消滅したいわゆるミステリーアイランドとなっており、1606年にスペイン人航海士ペドロ・フェルナンデス・デ・キロスによって再発見されました。

上陸した際は無人島であったが、古代ポリネシア人が生活していた思われる痕跡があったといいます。島の存在はしばらく忘れ去られていましたが、1819年にイギリス東インド会社のヘラクレス号のジェームズ・ヘンダーソン船長が島に到着し「ヘンダーソン島」と命名しました。

捕鯨船の沈没後が多く残る島で人骨が多く見つかり、かつて島に定住していたポリネシア人のものでは無く、島で食べ物も水もなく、脱水症状で死んだと思われる正体不明の難破船の白人の乗組員達の人骨ではないかと見られています。

 

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