| 名称 | 先史時代サルデーニャの葬礼伝統:ドムス・デ・ジャナス |
|---|---|
| 国 |
イタリア |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
ムス・デ・ジャナス
イタリアの「先史時代サルデーニャの葬礼伝統:ドムス・デ・ジャナス」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
「先史時代サルデーニャの葬礼伝統:ドムス・デ・ジャナス」は、イタリアのサルデーニャ島に点在する紀元前5000年〜紀元前3000年頃(新石器時代から銅器時代にかけて)の岩穴墓群(岩を掘り抜いて作られた墓)とネクロポリス(大規模な集合墓地遺跡)で構成される世界遺産です。
現地で「妖精の家(fairy houses)」を意味する「ドムス・デ・ヤナス」と呼ばれているこれらの墓は、島全体で約3,500基も確認されており、先史時代のサルデーニャに暮らした人々の日常生活や精神世界、死生観、そして複雑な社会構造へと変化していく様子を今に伝える貴重な遺跡群となっています。

