シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡



シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡はイタリアの世界遺産で、シラクサという都市と、パンターリカの岩壁墓地遺跡という遺跡で構成されています。

シラクサ

世界遺産・シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡2

©The World Heritage Sites

シラクサは、イタリアのシチリア島南東部に位置する都市で、古代ギリシャの植民都市シュラクサイに起源を持つ都市です。紀元前734年頃、ギリシアのコリントスの植民者たちがこの場所を発見し、肥沃な土地に地中海においてギリシア植民市のうちで最も繁栄する都市国家となりました。
アポロ神殿、アレテュサの泉、古代ギリシャ時代の劇場などの古代遺跡が残されています。

パンターリカの岩壁墓地遺跡

世界遺産・シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡

©4gress

パンターリカは、アナポ川やカルチナラ川によって形成された渓谷に囲まれた台地であり、紀元前13世紀から紀元前7世紀までの5000以上の墓が残る、シチリア島の巨大なネクロポリスです。

パンターリカには広い地域に渡ってネクロポリスが散在しており、フィリポルトのネクロポリス、ノルド=オヴェストのネクロポリス、カヴェッタのネクロポリスなど複数の時代にまたがる古代ギリシャ遺跡の名残となっています。

 

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  1. 歴史大好き より:

    日本でいうよしみひゃっけつですね

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