スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ



スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ

イタリアのサルデーニャ島、バルーミニ村にあるスー・ヌラージ・ディ・バルーミニは紀元前15世紀前後から建てられたヌラーゲの巨大な城塞、塔、集落、防壁などの大集合体で、先史時代の建築例として大変重要です。

ヌーゲラという石造りの円錐形の塔は3層のタワー構造になっています。サルデーニャ島では紀元前2000年前から青銅器時代の頃にヌラーゲとよばれる巨石を円筒・円錐状に積み上げたこの島独特の要塞構造の建物が、先住民族により造られていました。

イタリアには他にも、ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレやアグリジェントの遺跡地域などもありますが、この時代の古い遺跡はなお希少なものとなっています。1997年に、世界文化遺産に登録されました。

 

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