基本情報
| 名称 | サルディスとビン・テペのリュディア墳丘群 |
|---|---|
| 国 |
トルコ |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
トルコの「サルディスとビン・テペのリュディア墳丘群」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
古代国家リディアの首都であった「サルディス」と、その近くにある巨大なお墓(土を高く盛り上げた墳丘墓)が集まる「ビン・テペ」の遺跡群です。
サルディスは世界で初めて金属の「コイン(鋳造貨幣)」を発明して流通させた富裕な都市として有名で、高度な金銀の精錬技術や壮大な都市計画が行われていました。古代地中海世界における経済や建築技術の発展を証明する素晴らしい歴史的遺産として高く評価されています。