| 名称 | シュルガン=タシュ洞窟の岩絵群 |
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| 国 |
ロシア |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
シュルガン=タシュ洞窟の岩絵群
ロシアの「シュルガン=タシュ洞窟の岩絵群」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
「シュルガン=タシュ洞窟の岩絵群」はウラル山脈の南部にある洞窟の壁に描かれた、旧石器時代の洞窟壁画です。
約1万数千年以上前の氷河期に、古代の人々が赤土などの顔料を使ってマンモスやサイ、馬などの動物を描きました。東ヨーロッパからアジアにかけての領域で、これほど保存状態が良い旧石器時代の動物壁画が残っている例は非常に珍しく、人類最古級の芸術的表現や当時の精神世界を今に伝える貴重な証拠として世界遺産の評価を受けました。