ティルス|レバノン 文化遺産|世界遺産オンラインガイド

ティルス

ティルス

レバノンの世界遺産であるティルスは、地中海に面する都市遺跡で、現在、小さな漁村であるスールの位置にかつてあった都市です。1984年に世界遺産に登録されています。

都市の起こりは紀元前2500年ごろと言われています。ティルスは紀元前1000年頃、ティルス王ヒラムが陸地から1キロメートルほど離れた小島に移し、紀元前332年に半島となりました。レバノン内戦ではイスラエルによって占領されました。

現在は、ローマ帝国支配時代の遺跡があまり風化せず数多く残っていますが、都市としての面影はありません。周辺地域にスールやアナーといった小さな村が点在するだけとなっています。

紀元前2500年、ビブロスやベイルートと共に、フェニキア人の都市として成立し、 紀元前11世紀から紀元前9世紀に最盛期をむかえ、ティルスの植民都市としてカルタゴを建設しました。

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