ペルガモンとその重層的な文化的景観



ペルガモンとその重層的な文化的景観

ペルガモン遺跡はトルコのバクルチャイ平原の高台に位置します。エーゲ海近くの街 ベルガマにある今から2000年以上前の遺跡で、ペルガモンはかつての呼び名です。

アクロポリスは、古代ペルガモン王国(アッタロス朝)の首都として栄え、現在も、政治の中心部だったトラヤヌス神殿、治療棟だったテレスフォロス神殿、劇場、柱廊、ギムナジウム、祭壇、図書館などが残ります。

別の丘には、石彫りのキベレの聖域が残ります。ペルガモンは、後にローマのアジア属州の中心都市としても栄えたため、医療センターとして有名なアスクレピオン遺跡はその時代のものです。

丘の下のほうにはそれ以降のビザンチン帝国やオスマン帝国時代の遺構も数多く残っています。

これらは、2014年にペルガモンとその重層的な文化的景観として世界遺産に登録されました。

 

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