| 名称 | マレーシア森林研究所・セランゴール森林公園 |
|---|---|
| 国 |
マレーシア |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
マレーシア森林研究所・セランゴール森林公園
マレーシアの「マレーシア森林研究所・セランゴール森林公園」は、2025年にフランス・パリで開催された第46回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
この場所は、マレーシアの首都クアラルンプールから北西に約16km離れた場所に位置する、人々の手によって作られた熱帯雨林(人工熱帯雨林)です。
もともとは1920年代にスズの採掘によってすっかり荒れ果ててしまった土地(鉱山跡地)でしたが、世界に先駆けて大規模な植林運動(木を植えて森を戻す取り組み)が行われました。約589ヘクタール(東京ドーム約125個分)という広大な敷地内には、豊かな森だけでなく、研究用や住宅用の建物、水辺、散策路などが整えられています。

