2018年バーレーンの首都マナーマで開催された第42回世界遺産委員会において、韓国の「山寺(サンサ)、韓国の山地僧院」が世界文化遺産として登録されました。韓国では13件目の世界遺産です。
山寺、韓国の山地僧院
「山寺、韓国の山地僧院」は1000年以上の仏教文化を継承してきた韓国の7つの寺院をまとめたシリアルノミネーション・サイトです。
「山寺、韓国の山地僧院」構成資産
- 通度寺(梁山)
- 浮石寺(栄州)
- 鳳停寺(安東)
- 法住寺(報恩)
- 麻谷寺(公州)
- 仙岩寺(順天)
- 大興寺(海南)
2018年バーレーンの首都マナーマで開催された第42回世界遺産委員会において、韓国の「山寺(サンサ)、韓国の山地僧院」が世界文化遺産として登録されました。韓国では13件目の世界遺産です。
「山寺、韓国の山地僧院」は1000年以上の仏教文化を継承してきた韓国の7つの寺院をまとめたシリアルノミネーション・サイトです。
🔴 BREAKING!
— UNESCO 🏛️ #Education #Sciences #Culture 🇺🇳 (@UNESCO) June 30, 2018
New @UNESCO #WorldHeritage Site inscribed just now: Sansa, Buddhist Mountain Monasteries in Korea, Republic of #Korea 🇰🇷. Congratulations! 👏
ℹ️ https://t.co/2yNtdUSvGc #42whc pic.twitter.com/WIANEzEfZO