概要
| 名称 | インドのマラーター軍事景観群 |
|---|---|
| 国 |
インド |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
2025年フランスのパリで開催された第46回世界遺産委員会において、インドの「インドのマラーター軍事景観群」が世界文化遺産として登録されました。
「インドのマラーター軍事景観群」は、インドのマハーラーシュトラ州を中心にタミル・ナードゥ州にまたがる12基の要塞群で構成される世界遺産です。
これらの要塞は、17世紀後半から19th世紀前半にかけて、この地域を支配したマラーター(インド中西部を拠点に台頭した強力な勢力)によって建設・改修・拡張されました。
標高の高い山々や複雑な海岸線といった自然の地形巧みに利用して築かれており、マラーターが地域での軍事的優位を確立し、貿易ルートの保護や領土の防衛を行ううえで中核的な役割を果たしました。