| 名称 | タシュケントのモダニズム建築 : 中央アジアの近代性と伝統 |
|---|---|
| 国 |
ウズベキスタン |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
タシュケントのモダニズム建築 : 中央アジアの近代性と伝統
ウズベキスタンの「タシュケントのモダニズム建築 : 中央アジアの近代性と伝統」は、2026年に韓国で開催された第47回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
ウズベキスタンの首都タシュケントに所在する、1960年代から1990年代初頭にかけて建てられた10件の近代建築群や都市複合施設からなる世界遺産です。
1966年にこの地を襲った大地震後の復興と都市の急速な近代化という重要な時期に建設され、博物館や展示場、ホテル、集合住宅、文化施設、科学・インフラ関連施設など多岐にわたる用途の建物で構成されています。これらは社会主義都市としての中心部を再構築する都市計画に基づいて配置され、街の主要な公共空間を形作っています。
この建築群は、20世紀後半におけるソ連後期の近代建築(モダニズム建築:機能性を重視し装飾を抑えた近代的な建築様式)の広がりと特徴を顕著に示している点が評価され、世界遺産に登録されました。