基本情報
| 名称 | コモロの歴史的スルタン領のメディナ群 |
|---|---|
| 国 |
コモロ |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
「コモロの歴史的スルタン領のメディナ群」は、2026年に韓国で開催された第47回世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録されました。
アフリカ東沖のインド洋に浮かぶ島国コモロにある、6つの歴史的な城郭都市(メディナ)からなり、同国で初めての世界遺産登録です。
11世紀頃から集落として発展し、14〜15世紀には独立した都市国家を経て島々の統治者(スルタン)の拠点となりました。現在も現地の人々が生活を営むこれらの旧市街は、インド洋交易を通じて外来の文化を受け入れつつ、島国ならではの地域性に合わせた独特の街並みを形成してきた歴史を今に伝えています。