ジェンネ旧市街



ジェンネ旧市街

ジェンネ旧市街はアフリカのマリ共和国にある交易都市で、ジェンネの日干しレンガで作られた旧市街が世界遺産となっています。西アフリカを流れる大河ニジェール川の中洲地帯にあるジェンネは、13世紀末から、サハラ砂漠を横断する金の中継地として繁栄しました。15世紀~16世紀にかけては、イスラム教布教の中心地ともなりました。町の中央には高さ11mの泥でできた『ジェンネの大モスク』がそびえ立ち、その前の広場では毎週月曜日に市が開かれ、周辺から大勢の人々が集まります。

伝統的な建造物群は泥で出来ており、壁には『テロン』という木の断片が組み込まれています。建築物の正面は、父、母、子といった家族の様々な構成員を表現していて、点の数は、子の人数を表しています。

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2016年の第40回世界遺産委員会において、情勢の不安定さを理由に危機遺産リストに加えられました。

 

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