カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯雨林保護区メキシコ / 世界複合遺産 / 北アメリカ カラクムルは、メキシコ・カンペチェ州にある先古典期後期から古典期にかけて繁栄したマヤ中部地域の大都市です。1931年に発見され、その規模は30km²に及び、マヤ遺跡では最多の117基もの記念碑の他、... 続きを読む
テワカン=クイカトラン渓谷:メソアメリカの固有生息地メキシコ / 世界複合遺産 / 北アメリカ 2018年バーレーンの首都マナーマで開催された第42回世界遺産委員会において、メキシコの「テワカン=クイカトラン渓谷:メソアメリカの固有生息地」が世界複合遺産として登録されました。 メキシコにとって3... 続きを読む