ウィランドラ湖群地域|オーストラリア 複合遺産|世界遺産オンラインガイド

ウィランドラ湖群地域

ウィランドラ湖群地域

ウィランドラ湖群地域はオーストラリア、ニューサウスウェールズ州の南西の砂漠地帯に広がる4万年前の湖跡地です。万里の長城にも例えられる湖の底の砂と粘土層の浸食による砂丘が33kmに及ぶアボリジニの聖地となっています。

干上がってしまったのは2万年〜1万5000年前とみられますが、その頃のアボリジニの生活が伺えます。また人類最古のホモサピエンスの火葬女性の骨が発見されるなどしています。約37万haあるうちの3万haがマンゴ国立公園として観光客に解放されています。

1981年に世界複合遺産に登録され、2005年に2万年前の人類の足跡が発見されるなど、現在でも多くの研究者が発掘にあたっています。その他、人類以外にもゴンドワナ大陸時代のなごりの巨大有袋類や植物の化石なども見つかっています。

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