ワッデン海



ワッデン海

ワッデン海は潮の満ち引きで6時間ごとに海になったり、陸地になったりという不思議なサイクルを繰りかえす土地です。1日4回繰り返されるこの現象は、砂底を耕すナゾの生物によってが守られています。地球最大規模の干潟といわれるワッデン海は、世界遺産に登録された面積だけでも、全長は500km、約10,000 km²にも渡ります。

オランダとドイツ、デンマークの3カ国にまたがった遺跡となっていますが、その正体は北西ヨーロッパ大陸の一部と北海の間に横たわる水域とそれに関連する海岸の湿原地です。陸と海が絶えずせめぎあうこの地にはゼニガタアザラシなど、豊かな動物相、鳥類相そして植物相で知られており、これらは1997年の「三国間ワッデン海計画」により3国に守られています。

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