ハンザ同盟都市ヴィスビュー



ハンザ同盟都市ヴィスビュー

ハンザ同盟都市ヴィスビューは、中世時代のバルト海沿岸地域において、大きな影響力を有していた「ハンザ同盟」の中心核を担った、スウェーデンに属する都市の一つです。同都市は、バルト海上に位置するゴットランド島北西部にあり、旧市街地は周囲を約3.5kmほどの城壁で囲まれています。

ヴィスビューは13~14世紀にバルト海沿岸部の都市として最盛期を迎えました。しかし、16世紀になり、ヴィスビューと同様に、同盟都市の中核を担い、現在では世界遺産にも認定されている「ハンザ同盟都市リューベック」によって、ヴィスビューの街並みが破壊されてしまったと伝えられています。
とはいえ、城壁内に拡がる現在のヴィスビューにも、中世時代の建造物が数多く存在しており、当時の面影が色濃く残されています。

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