ウルル=カタ・ジュタ国立公園|オーストラリア 複合遺産|世界遺産オンラインガイド

ウルル=カタ・ジュタ国立公園

「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」は大変有名なオーストラリアの国立公園。ウルルとは先住民アボリジニの呼び方で「エアーズロック」のことで、カタ・ジュタというのは「オルガ山」という岩山のこと。

先住民族のアボリジニは2万年以上も前からここに住み、聖地として崇めてきました。現在もアボリジニの人々が暮らしており、彼らとオーストラリア公園局が共同で運営しています。

「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」主要スポット・マップ

 エアーズロック

エアーズロック|ウルル=カタ・ジュタ国立公園

世界の中心という意味合いで「大地のへそ」や「地球のへそ」とも呼ばれるエアーズロックは世界で2番目に大きい一枚岩で、高さは340m、周囲は9.4㎞あります。イギリスの探検家ウィリアム・ゴスが、当時の南オーストラリア総督ヘンリー・エアーズの名を取って付けました。

 カタ・ジュタ(オルガ山)

カタ・ジュタ|ウルル=カタ・ジュタ国立公園

カタ・ジュタは22㎢にわたって広がる古代の36の岩石群で、アボリジニの言葉では「多くの頭」という意味です。オルガ山とも呼ばれますが、それはドイツのヴュルテンベルク王妃オリガの名前にちなんでいます。古くからアボリジニの聖地となっていますが、特に男性の聖地で、観光で許されているエリア以外には今でも女性が立ち入ることはできません。

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