| 名称 | ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群 |
|---|---|
| 国 |
タジキスタン |
| 登録区分 | 世界自然遺産 |
| 登録年 |
ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群
2023年に開催延期された第45回世界遺産委員会において、タジキスタンの「ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群」が世界自然遺産として登録されました。
タジキスタン南西部に位置する「ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群」は、中央アジアの大河・アムダリヤ川の源流地域に広がる川沿いの湿地林(トゥガイ森林生態系)を中心とした世界自然遺産です。
関連する世界遺産としては、同じ中央アジアの自然遺産である西天山(カザフスタン)やトゥランの温帯砂漠群(ウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン)が挙げられます。いずれも中央アジア特有の乾燥した気候や独自の生態系を保護するために登録された遺産であり、地域の生物多様性を知る上で併せて注目される存在です。





