| 名称 | ティエベレの王宮 |
|---|---|
| 国 |
ブルキナファソ |
| 登録区分 | 世界文化遺産 |
| 登録年 |
ティエベレの王宮
2024年インドのニューデリーで開催された第46回世界遺産委員会において、ブルキナファソの「ティエベレの王宮」が世界文化遺産として登録されました。
「ティエベレの王宮」は、西アフリカのブルキナファソ南部にあるカセナ人の伝統的な土造り建築群で、女性たちが描く幾何学模様の美しい幾何柄壁画がある集落として世界的にも名高い場所です。
この場所は土や藁、牛の糞などを混ぜた自然の材料で家を造り、男性が骨組みを建てて女性が象徴的な意味を持つ装飾を施すという独特な役割分担が取られており、居住者の立場(長老や新婚、若者など)によって建物の形(8の字型・四角・丸など)が異なるのが大きな特徴です。