テルアビブの白い都市 – 近代化運動



テルアビブの白い都市は1920年代から1950年代にかけて白色や明るい色の建造物群が建てられたイスラエル・テルアビブの街区の名称です。バウハウス様式、あるいはインターナショナル・スタイルの建造物群となっています。

テルアビブの中心地区には4000以上のこういった建造物が見られます。20世紀前半の建築や都市計画を考える上で逸することの出来ない優れた例証として文化遺産に登録されました。

テルアビブが建設されたのは、1909年イスラエル建国前のことでした。テルアビブの発展は第一次世界大戦中には停滞しましたが、ユダヤ人また以降も東ヨーロッパ、ソビエト連邦、イエメンからの移民が増大し、1933年以降にはナチスに追われたユダヤ人が多くこのヤッフォの町に流れてきました。

結果、数百軒単位で新しい建物が必要とされたこの地に難民の中にいた建設業者や職人、さらには建築家などが建てたのがこのテルアビブの白い都市です。

 

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