photo credit: Sur la route 20-Marae Taputapuatea (tiki) via photopin (license)

タプタプアテア

タプタプアテアは、2017年ポーランド・クラクフで開催された第41回世界遺産委員会において、フランスの世界文化遺産として新規登録されました。

タプタプアテアは、南太平洋に浮かぶフランス領ポリネシア(タヒチ)のライアテア島(ポリネシア人が最初に居住したといわれる島)にあります。ポリネシアには、数多くの祭祀遺跡が残っていますが、中でもタプタプアテアは最も重要な祭祀遺跡であり、現世と神の世界をつなぐ聖域でもあります。

ピラミッド型の石像宗教施設であるマラエは、ポリネシア人の祖先が精神的な力の源である「マナ」が宿る神聖な場所。またタプタプアテアは、渓谷や山など周辺の自然景観も、祭祀遺跡との強い結びつきが認められ、世界遺産として登録されました。

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