長崎の世界遺産

三菱長崎造船所 第三船渠|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

三菱長崎造船所第三船渠は、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されました。 三菱長崎造船所 第三船渠とは? 明治時代、第一船渠(1879年)、第二船渠(1896年)に続いて建造されたのが、1905年に完成した第三船渠でした。完成したドックは、長さ222.2m、幅27m、深さ12.3mでしたが船舶の大型化に対応するため、その後3回の拡張工事が行わ...

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三菱長崎造船所 占勝閣|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

三菱長崎造船所 占勝閣(せんしょうかく)は、三菱長崎造船所 第三船渠を見下ろす丘の上にある木造洋館です。2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産に登録されました。 三菱長崎造船所 占勝閣とは? 占勝閣は、長崎造船所所長 荘田平五郎の邸宅として1903年に建設を開始しました。設計は、曾禰(そね)達蔵で、鹿鳴館の建設に携わったジョナサン・コンドルの弟子です。19...

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三菱長崎造船所 旧木型場|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

長崎県長崎市にある三菱長崎造船所旧木型場(きゅうきがたば)は、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして2015年世界遺産に登録されました。 三菱長崎造船所 旧木型場とは? 三菱長崎造船所旧木型場は、鋳物製造用の溶けた金属を流し込む型を製造するための木型を作る作業場として1898(明治31)年に建設されました。建物は、木骨レンガ造り二階建で、日本では珍しい木造クイ...

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高島炭坑|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

長崎県長崎市にある高島炭坑は、端島炭坑(通称:軍艦島)とともに、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として世界遺産に登録されました。 日本の近代石炭産業の原点「高島炭坑」 高島炭坑は、日本の近代石炭産業の原点と言われる場所で、その歴史は1695年平戸藩の五平太が石炭を発見したことに始まるとされています。その後、幕末に佐賀藩とスコットランド出身の商人トーマス・グラバー(旧...

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旧グラバー住宅|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産のひとつである旧グラバー住宅は、長崎県長崎市にある現存する日本最古の木造洋風建築物です。 実業家トーマス・グラバー 旧グラバー住宅はスコットランドの実業家トーマス・グラバーの住宅で、グラバーは、坂本龍馬をはじめとする志士を陰で支え、石炭・造船・鉄道などの様々な分野でも尽力しました。また、明治日本の産業遺...

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三菱長崎造船所  ジャイアント・カンチレバークレーン|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

三菱長崎造船所内、ひときわ目を引く巨大クレーン。「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産に登録されたジャイアント・カンチレバークレーンは、現役で稼働する貴重なものです。 ジャイアント・カンチレバークレーン ジャイアント・カンチレバークレーンは、日本で初めて建設された電動クレーンで、イギリスのアップルビー社で製造されました。クレーンは大型船舶用装備品の荷重に耐え、電動モー...

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三菱長崎造船所 小菅修船場跡|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である三菱長崎造船所小菅修船場跡(こすげしゅうせんばあと)は、薩摩藩と日本の近代化に貢献したトーマス・グラバーによって建設された施設です。 三菱長崎造船所小菅修船場の成り立ち 幕末、長崎の外国系商社を通じて洋式船を購入していた諸藩でしたが、購入した船の多くは、故障が絶えなかったといいます。しかし、当時の日本には、それらの船を修理する施...

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軍艦島(端島炭坑)|明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

2015年世界遺産に新登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に含まれている軍艦島こと端島(はしま)は、長崎県の長崎港から南西約18kmにある無人島です。 軍艦島の発見と発展 1810年に石炭が発見され、明治時代中期以降から採掘が盛んになりました。1890年に三菱社によって買収されてからは、埋め立てや護岸工事が進み、面積が拡張された人工島となっていきます。 端島炭坑からは良...

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怖い逸話が残る恐怖の世界遺産5選

数ある世界遺産の中から、怖い逸話が残る世界遺産を5つご紹介します。 ①エディンバラの旧市街と新市街 イギリスのスコットランドの首都エディンバラは旧市街と新市街の2つのエリアで構成されており、美しい街並みが世界遺産に登録されています。毎年多くの観光客が訪れる一方であるマニアの間では大変な人気を集めているスポットがあります。 グレーフライアーズ・カークヤード それはこの町にある墓地「グレーフライアーズ...

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