聖書ゆかりの遺丘群-メギド、ハツォル、ベエル・シェバ

ベエル・シェバ|聖書ゆかりの遺丘群

「聖書ゆかりの遺丘群」として世界遺産に登録されているイスラエルのベエル・シェバはメゲブ砂漠の北にあり、古代イスラエルの最南端の町でした。 聖書ゆかりの遺丘、ベエル・シェバ 紀元前12世紀頃からイスラエル人が集落を作って住み始め、町は戦いのため崩壊・と再建を繰り返し15層のテル(遺丘)となっています。 ベエル・シェバは、聖書の創世記に何度か記載があり、アブラハムが作ったとされる井戸があります。町には...

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ハツォル|聖書ゆかりの遺丘群

「聖書ゆかりの遺丘群」として世界遺産に登録されているハツォルはイスラエルの遺丘群の中でも最大の広さのもので、21層もあります。 聖書ゆかりの遺丘、ハツォル エジプトとメソポタミアを結ぶ道筋にあり、肥沃な土地と豊かな水があったため古代から発展し、紀元前13世紀にはパレスチナ最大の都市だったと言われています。 ▲城壁の中には豊かな地下水があり、それを汲みだすため40mの深さにもなる、階段が作られていま...

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メギド|聖書ゆかりの遺丘群

「聖書ゆかりの遺丘群」として世界遺産に登録されているイスラエルのメギドは交通の要衝にあり、軍事的な戦略拠点として、戦火が絶えることがなかった土地です。 古代から多くの戦いが繰り返され、破壊された町の上に新しい町が建設されて丘(テル)のようになっているため、「テル・メギド」と呼ばれています。 聖書ゆかりの遺丘、メギド メギドはカナン人の時代から、エジプト、イスラエル、アッシリア、ペルシャと支配され、...

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