石見銀山遺跡とその文化的景観

温泉津地区重要伝統的建造物群保存地区|石見銀山遺跡とその文化的景観

島根県大田市にある温泉津(ゆのつ)地区重要伝統的建造物群保存地区は、日本海に面した港町で「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一つです。 温泉津地区重要伝統的建造物群保存地区とは 日本海に面するリアス式海岸から谷筋に沿って造られた温泉津は、石見銀山と周辺地域の中心地として発展しました。かつて世界の3分の1の産出量を誇った石見の銀は、温泉津の町から石見銀山へ伸びる「銀山街道」を利用して温泉津ま...

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羅漢寺五百羅漢|石見銀山遺跡とその文化的景観

羅漢寺五百羅漢は、2007年アジア初の産業遺産として世界遺産に登録された「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一つです。 羅漢寺五百羅漢とは 羅漢寺五百羅漢は、石見銀山で働いて亡くなった人々の霊と先祖の霊を供養するために造営されました。五百羅漢の発願は、1735~40年頃されており、それから約25年の歳月をかけ1766年に完成しました。完成には多くの寄進が寄せられ、石見銀山の御料内の村だけで...

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歴史の発展を担った鉱山産業の世界遺産5選

【金】ラス・メドゥラス(スペイン) 帝政ローマ時代に最盛期を迎えた金鉱山の跡地からなる世界遺産「ラス・メドゥラス」は、富の象徴として、太古からその存在は大衆の憧れの存在でした。ここはかのローマ大帝国の金資源の供給源になりました。 当時の最先端かつ効率重視の生産方法は土地を荒廃させ、今では帝国の繁栄と衰退を静かに物語っています。 →「ラス・メドゥラス」のページへ   【銀】石見銀山遺跡とそ...

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