石窟庵と仏国寺

仏国寺|石窟庵と仏国寺

韓国南東部慶州吐含山(トハムサン)の山麓にある仏国寺は、統一新羅の宰相であった金大城が751年に造営を開始しました。同時に造営を開始した石窟庵が前世の父母のためであったのに対し、仏国寺は、現世の父母のために建立されたといわれています。 仏国寺の焼失と再建 774年に完成した仏国寺は、創建当初は約80棟の建物と現在の10倍の規模を誇る大伽藍を擁し、王都である慶州の守護を象徴する壮麗なものでした。 し...

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石窟庵|石窟庵と仏国寺

石窟庵は、韓国南東部慶州吐含山(トハムサン)の山頂近くにある石窟寺院です。石窟庵は仏国寺とともに世界遺産に登録されています(石窟庵と仏国寺)。 石窟庵とは? 統一新羅中期の751年に、新羅の宰相であった金大城が、前世の父母のために石窟庵の建立を開始し、8世紀後半に完成しました。 石窟庵は、インドや中国の石窟寺院のように自然の岩山を掘ったものではなく、山の斜面を円形に削り花崗岩の石材を積み上げて造っ...

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