生者の世界

カルナック神殿|古代都市テーベとその墓地遺跡

カルナック神殿は、エジプトの世界遺産「古代都市テーベとその墓地遺跡」のナイル川東岸にあります。西岸の死者の世界に対し、東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」といわれていました。 カルナック神殿とは カルナック神殿は、テーベの守り神であったアメン神に捧げるために造られた神殿でした。その後、テーベがエジプトの首都となると、アメン神は太陽神ラーと習合し、国家の最高神アメン・ラーとな...

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ルクソール神殿|古代都市テーベとその墓地遺跡

生者の世界と言われた「古代都市テーベとその墓地遺跡」のナイル川東岸に、ルクソール神殿はあります。 ルクソール神殿とは ルクソール神殿は、新王国時代にカルナック神殿の副神殿として建てられました。「南のハーレム」という別名を持ち、年に1度、ナイル川の増水期に、アメン神が妻ムト女神と過ごすために訪れる「オペト祭」のために造られました。建設当時はカルナック神殿とルクソール神殿はスフィンクス参道で繋がってい...

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