法隆寺地域の仏教建造物

法起寺|法隆寺地域の仏教建造物

法起寺(ほうきじ・ほっきじ)は奈良県生駒郡斑鳩町にあり、法隆寺地域の仏教建造物のひとつとして世界遺産に登録されました。 聖徳宗の寺であり、昔は岡本寺、池後寺(いけじりでら)などとも呼ばれていました。本尊は十一面観音です。 法起寺創設とその歴史 そもそもこの地は、聖徳太子が法華経を講説した岡本宮の跡地であるといわれています。太子の息子・山背大兄王(やましろのおおえのおう)が、太子の遺言によりここを寺...

続きを読む

法隆寺|法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺は奈良県生駒郡斑鳩町にあり、法隆寺地域の仏教建造物の中心として世界遺産に登録されました。聖徳宗総本山で、別名は斑鳩寺といいます。境内は約18万7千㎡の広さがあり、西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群です。 法隆寺の創建 飛鳥時代の天皇である用明天皇は、自身の病気の回復のために寺の建立を発願しましたが、取り掛かる前に崩御してしまいました。そのため、後を継いだ推古天皇と用明天皇の息子である...

続きを読む