日本の世界遺産

教王護国寺(東寺)|古都京都の文化財

教王護国寺(東寺)は、1994年に世界文化遺産に登録された「古都京都の文化財」の17件ある構成資産の一つです。京都駅から徒歩で15分程度の距離にあるので京都観光の最初や最後に訪れるのがおすすめです。 東寺の前の通りをまっすぐ北に行くと、本願寺(西本願寺)にたどり着きます。途中、京都水族館もあるので歩いていくのも良いでしょう。 教王護国寺(東寺)とは 794年桓武天皇は、平安京遷都に際して都の正門(...

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本願寺(西本願寺)|古都京都の文化財

京都駅北側にある本願寺(西本願寺)は、「古都京都の文化財」の構成資産の一つです。京都駅から徒歩で15分程度の距離にありアクセス抜群です。教王護国寺(東寺)も徒歩圏内にあります。 本願寺(西本願寺)とは 京都市下京区にある本願寺(西本願寺)は、一般的に知られている「西本願寺」とは通称で、正式名称を「龍谷山 本願寺」といい浄土真宗本願寺派の本山です。 本願寺は、1272年宗祖・親鸞聖人の廟堂を末娘・覚...

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国立西洋美術館本館|ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-

上野公園の中にある国立西洋美術館本館は、2016年トルコ・イスタンブルで開催された第40回世界遺産委員会において新規登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産の一つです。 国立西洋美術館本館は、建築家のル・コルビュジエが設計した日本で唯一の建造物で、日本の20件目の世界遺産です。 国立西洋美術館 本館 1958年(昭和33年)に建設着工、翌年竣工した...

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温泉津地区重要伝統的建造物群保存地区|石見銀山遺跡とその文化的景観

島根県大田市にある温泉津(ゆのつ)地区重要伝統的建造物群保存地区は、日本海に面した港町で「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一つです。 温泉津地区重要伝統的建造物群保存地区とは 日本海に面するリアス式海岸から谷筋に沿って造られた温泉津は、石見銀山と周辺地域の中心地として発展しました。かつて世界の3分の1の産出量を誇った石見の銀は、温泉津の町から石見銀山へ伸びる「銀山街道」を利用して温泉津ま...

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西芳寺(苔寺)|古都京都の文化財

「古都京都の文化財」の17件ある構成資産の一つ西芳寺(苔寺)は、京都市西京区にあります。境内を、約120種もの苔が覆い、周辺の緑の木々と相まって美しい景観美を見せるため「苔寺」と呼ばれています。 西芳寺(苔寺)とは 西芳寺は、奈良時代に高僧行基(ぎょうき)によって創建したといわれています。その後、1339年夢窓疎石が禅宗寺院として再興し、隆盛を向かえます。禅僧であり作庭家でもあった夢窓疎石は、二段...

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羅漢寺五百羅漢|石見銀山遺跡とその文化的景観

羅漢寺五百羅漢は、2007年アジア初の産業遺産として世界遺産に登録された「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一つです。 羅漢寺五百羅漢とは 羅漢寺五百羅漢は、石見銀山で働いて亡くなった人々の霊と先祖の霊を供養するために造営されました。五百羅漢の発願は、1735~40年頃されており、それから約25年の歳月をかけ1766年に完成しました。完成には多くの寄進が寄せられ、石見銀山の御料内の村だけで...

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醍醐寺|古都京都の文化財

豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」で有名な醍醐寺は、京都市伏見区にあります。 醍醐寺とは 醍醐寺は、874年聖宝理源大使が上醍醐に堂宇を建立し、准胝観音(じゅんていかんの)、如意輪観音(にょいりんかんのん)を安置したことに始まります。907年には醍醐天皇によって薬師堂などが建立されました。その後も、朱雀天皇、村上天皇による信仰を受け発展していきます。 醍醐寺は、山頂付近の「上醍醐」、山麓の「下醍醐」、...

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賀茂御祖神社(下鴨神社)|古都京都の文化財

京都市左京区にある賀茂御祖(かもみおや)神社は、1994年に世界遺産に登録された「古都京都の文化財」の一つです。賀茂御祖(かもみおや)神社という正式名より、下鴨神社の名の方が親しまれ、広く浸透しています。 賀茂御祖神社(下鴨神社)とは 賀茂御祖神社(下鴨神社)は、8世紀半ばに賀茂別雷神社から分社されました。賀茂別雷神社とともに、国家鎮護の神社として崇敬され、祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみ...

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賀茂別雷神社(上賀茂神社)|古都京都の文化財

「古都京都の文化財」の構成資産17件のうちの一つ賀茂別雷(かもわけいかづち)神社・通称上賀茂神社は、京都市北区にあります。 賀茂別雷神社(上賀茂神社)とは 賀茂別雷神社(上賀茂神社)は、古代山城国(京都)の豪族、賀茂氏の氏神である「賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)」を祭神とする神社です。通称である「上賀茂」は、8世紀に賀茂御祖(かもみおや)神社(下鴨神社)が分社したため、区別するために「上賀茂...

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鹿苑寺(金閣寺)|古都京都の文化財

世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産の中でも、清水寺と並ぶ人気観光地・金閣寺こと鹿苑寺(ろくおんじ)。金閣の名の通り金色に輝く豪華絢爛な舎利殿が有名で、観光客や修学旅行生が必ず訪れる京都観光の定番中の定番ともいえる場所です。 鹿苑寺(金閣寺)とは 鹿苑寺(金閣寺)は、1224年西園寺公経(さいおんじ きんつね)が建てた西園寺と山荘が始まりです。その後、1397年室町幕府3代将軍足利義満が譲り受け...

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