ヴェネツィアとその潟

フランケッティ美術館(カ・ドーロ)|ヴェネツィアとその潟

フランケッティ美術館は「ヴェネツィアとその潟」を構成する世界遺産のひとつで、カナル・グランデに面して建てられています。 この美術館はカ・ドーロ(黄金の館)とも呼ばれていますが、それは、かつて外壁が黄金色に塗られていたからだそうです。 貴族の館から美術館へ フランケッティ美術館は元々1428年から1430年にかけて建設された貴族コンタリーニの館で、建築家ジョヴァンニ・ボンとバルトロメオ・ボンの親子が...

続きを読む

リアルト橋|ヴェネツィアとその潟

リアルト橋はイタリアの「ヴェネツィアとその潟」を構成する遺産のひとつとして、世界遺産に登録されています。ヴェネツィアを流れる運河「カナル・グランデ」にかかる橋のひとつで、別名「白い巨象」とも呼ばれています。 リアルト橋建設まで リアルト橋は、カナル・グランデにかかる4つの橋のうち最も有名で大きなものです。長さは48m、幅22mで、水面からの高さは7.5mあります。 この付近は海抜が高いため水害に遭...

続きを読む

カナル・グランデの建築群|ヴェネツィアとその潟

カナル・グランデの建築群は、イタリアの世界遺産「ヴェネツィアとその潟」を構成する遺産のひとつです。 カナル・グランデとは? カナル・グランデとはヴェネツィアの街を二分割するようなS字形で流れている「大運河」のことで、その長さは3800mあります。 カナル・グランデは「世界で最も美しい通り」と呼ばれることもありますが、それは、両岸の建物の建築様式が実に様々であるためです。ロマネスク、ゴシック、バロッ...

続きを読む

ドゥカーレ宮殿|ヴェネツィアとその潟

ドゥカーレ宮殿はイタリアのヴェネツィアにあり、「ヴェネツィアとその潟」の構造物のひとつとして世界遺産に登録されました。 ちなみに、「ドゥカーレ宮殿」自体の意味は、イタリア語で「総督、〇〇公の宮殿」という意味であるため、他にもドゥカーレ宮殿と呼ばれる宮殿は存在します。 ドゥカーレ宮殿とは? ドゥカーレ宮殿は、7世紀末から18世紀末まで続いたヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁として使われました。 元は要...

続きを読む

サン・マルコ広場|ヴェネツィアとその潟

『世界でもっとも美しい広場』とナポレオンが称したサン・マルコ広場の起源は、9世紀にまで遡ります。南側は海に面し、船着き場の前に建つ2本の巨大な円柱が人々を迎える、ヴェネツィアの表玄関です。 サン・マルコ広場はイタリアの世界遺産「ヴェネツィアとその潟」に含まれています。 ヴェネツィア唯一の憩いの大広間「サン・マルコ広場」 ドゥカーレ宮殿と、サン・マルコ大聖堂を擁するこの広場は、国を挙げての多種多様な...

続きを読む

サン・マルコ大聖堂|ヴェネツィアとその潟

サン・マルコ大聖堂|ヴェネツィアとその潟

イタリアの世界遺産「ヴェネツィアとその潟」と言えばゴンドラと水路が有名ですが、サン・マルコ大聖堂(寺院)などの歴史的建造物も見ごたえがあります。 サン・マルコ広場に面し、隣接しているドゥカーレ宮殿に繋がっているヴェネツィアで最も有名な大聖堂、それがサン・マルコ大聖堂です。 サン・マルコ大聖堂とは? 長くビザンティン帝国の支配下にあったヴェネツィアは、9世紀前半に聖マルコの遺骸を得て国の守護聖人とし...

続きを読む