ロワールの古城

ランジェ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

ロワール最古の主塔を持つランジェ城は、ロワール川沿いにある小さな城下町ランジェにあります。ランジェ城は、世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる城です。 ランジェ城とは ランジェ城は、10世紀後半アンジューク伯フルク・ネラが建てた塔と15世紀ルイ11世が建てた城で構成されており、中でもフルク・ネラが建てた主塔は、ロワール最古の主塔といわれています。創建当時、フル...

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ロッシュ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれるロッシュ城は、フランスの歴史において重要な場所として有名です。 ロッシュ城とは フランスとイングランドが争った百年戦争末期ロッシュ城は、シャルル王太子(後のシャルル7世)の居城でした。1429年5月オルレアンを解放したジャンヌ・ダルクは、その足でシャルル王太子のいるロッシュ城に向かます。 そして、シャルル王太子...

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ソミュール城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスのトゥールとアンジェのほぼ中間にあるソミュールには、世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれるソミュール城があります。 ソミュール城とは ロワール川を見下ろす小高い丘に建つソミュール城は、11世紀末にアンジュー伯が創建した要塞が起源といわれています。その後、ルイ9世の所有となると城として改修されます。14世紀には、シャルル5世によって改修され、現在のよう...

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シュリー=シュル=ロワール城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷

フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれるシュリー=シュル=ロワール城は、ロワール渓谷の東部にあります。 シュリー=シュル=ロワール城とは ロワール渓谷東部に位置するシュリー=シュル=ロワールは、3つの陸路と1つの水路が交わる交易の要所で、ロワール川を渡ることができる貴重な街でした。その街を統治するために建てられたのがシュリー=シュル=ロワール城でした。...

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クロ・リュセ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

クロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯最後の3年間を過ごした城として有名です。フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれています。 クロ・リュセ城とは 別名「クルーの館」とも呼ばれるクロ・リュセ城は、アンボワーズ城のそばに建っています。16世紀、フランソワ1世に招かれて、イタリアからやってきたレオナルド・ダ・ヴィンチは、アンボワーズ城に入城、そ...

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アンジェ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

アンジェ城は、メーヌ・エ・ロワールの県庁所在地アンジェに建つ城です。フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれています。 アンジェ城とは ロワール渓谷沿いには、華やかな城が数多く点在していますが、アンジェ城はこれらの城とは違い巨大な円塔が織りなす佇まいは、城というより要塞といった雰囲気を強く持ちます。 ロワール川の支流であるメーヌ川の岩壁の突き出た部分に...

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ショーモン城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

ロワール川を見下ろす高台にあり美しい花々に囲まれた城が、ショーモン城です。フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれています。 ショーモン城とは 白壁の外観を持つショーモン城は、もともとは10世紀ブロワ伯爵ユード1世が、アンジュー公フルク・ネラの攻撃からブロワの街を守るために築いた要塞でした。12世紀になるとアンボワーズ家の手に渡り、その後王家にとって重...

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ヴィランドリー城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれ、アンドル・エ・ロワールにあるヴィランドリー城は、左右対称の造りが素晴らしい城です。 ヴィランドリー城とは ヴィランドリー城は、16世紀フランソワ1世の財務大臣だったジャン・ル・ブルトンによって建設されました。その後、200年以上に亘りブルトン家が所有していましたが、18世紀になるとカステラーヌ家の手に渡ります。...

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シュノンソー城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスの代表的な城郭のひとつといわれるシュノンソー城は、水辺に佇む白い城館が、羽を休める白鳥に例えられるほど美しく、また独特な造りからヴェルサイユ宮殿に次ぐ人気の城となっています。 シュノンソー城とは ロワール川の支流シェール川をまたぐように築かれたシュノンソー城は、6人の女性が城主になったことから「6人の女の城」と呼ばれています。 中でも、アンリ2世の正妻カトリーヌ・ド・メディシスと王の愛人デ...

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シュヴェルニー城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

シュヴェルニー城は、狩猟場として有名なソローニュの森のはずれにあり、近くにはシャンボール城やブロワ城もあります。 シュヴェルニー城とは 1604年シュヴェルニー伯爵であったアンリ・ド・ユロによって建てられ、1634年に完成しました。現在も伯爵の子孫が暮らす私邸です。 左右対称の美しい外観を持つシュヴェルニー城は、ブーレ石という年月を重ねるごとに白さが増すという石材が使われており、現在もその美しさを...

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