リガ歴史地区

スウェーデン門|リガ歴史地区

ラトビアのリガ歴史地区・旧市街の北側にあるスウェーデン門は、スウェーデン統治時代に街で最後に造られた門で、リガ歴史地区内に現存する唯一の城門です。 リガのスウェーデン門とは リガ歴史地区・旧市街は、18世紀まで多くの塔と門を備えた城壁によって護られていました。1698年に建てられたスウェーデン門は、城壁と塁壁の間にあった建物の一部を改築したもので、「スウェーデン門」という名は、城門向かいにあった兵...

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聖ペテロ教会|リガ歴史地区

聖ペテロ教会は、1997年に世界遺産に登録されたリガ歴史地区の南側にあります。 13世紀初頭、先住民のリーヴ人が木造教会を建立したことに始まり、その後、石造教会へと改築されました。カトリックの教会として機能していましたが、宗教改革の起こっていた1524年には、ルター派の教会になりました。幾度の改築と修復を繰り返し、大部分は第二次世界大戦後に再建されたものです。 リガにある聖ペテロ教会の尖塔 リガの...

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猫の家|リガ歴史地区

ラトビアのリガ旧市街のリーヴ広場北側にある猫の家は、屋根の上で背伸びをする猫の像が印象的な建物です。 リガにある猫の家とは? この屋根の上の猫、以前は猫の家の隣、大ギルドにお尻を向けていたといいます。ちなみに、ギルドとは、ヨーロッパの商工業者たちで結成された組合です。 猫の家の家主は、裕福なラトビア人商人でした。隣にある大ギルドに入会を希望しますが、ドイツ人のみが入会できたため、入会に値する十分な...

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火薬塔|リガ歴史地区

バルト海の真珠と称される美しい街、ラトビアのリガ歴史地区は、1997年に世界遺産に登録されました。リガ歴史地区において、かつての防御施設の中で唯一現存する塔が火薬塔です。 リガの火薬塔とは? リガの火薬塔は4世紀に建設されましたが、建設後、上部をスウェーデン軍に破壊されます。その後、1650年に修復されると、高さは、25.5m、壁の厚さ3mを誇る火薬を保管する火薬庫として使われていました。外壁には...

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リガ大聖堂(ドゥァムス)|リガ歴史地区

ラトビアの世界遺産「リガ歴史地区」にあるリガ大聖堂は、バルト三国で最大の規模を誇る大聖堂で、通称「ドーム教会」として知られています。 リガ大聖堂の歴史 リガ大聖堂は、1211年ローマ教皇の命を受けたアルベルト司教によって建てられた聖堂。この地の布教活動の拠点となった場所でした。約5世紀に渡って増改築が繰り返されたため、創建当初はロマネスク様式の建物でしたが、その後、初期ゴシック様式、バロック様式へ...

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三人兄弟の家|リガ歴史地区

ラトビアの世界遺産「リガ歴史地区」にある三人兄弟の家は、三連を成すリガの典型的な建物です。外観は建築当時の姿をほぼ留めており、3つともそれぞれの時代を表す特徴的な建物です。 リガにある三人兄弟の家とは? 向かって右端の建物は、15世紀に建築されたリガ最古の石像住宅で、階段式の切妻屋根とゴシックの壁龕で装飾されています。この住宅が建築された時代は、リガの土地問題が深刻ではなかったため、玄関を石のベン...

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リガ城|リガ歴史地区

1997年世界遺産に登録された「リガ歴史地区」にあるリガ城は、リヴォニア騎士団とリガ市民の抗争の際に破壊された城の代償として、敗北した市民が1330年につくった城です。 リガ城とは? 1297年から1330年、ラトビアのリガでは、リヴォニア騎士団とリガ市民との間で、激しい衝突が起こっていました。14世紀初頭、リガ市民が騎士団の城(現在の聖ヨハネ教会近く)を破壊します。長い抗争の結果、市民側の敗北で...

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