ポルトガルの世界遺産

セラ・ド・ピラール修道院|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

セラ・ド・ピラール修道院は、ポルトガルの世界遺産「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」の構成資産です。2016年からは、「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」として登録名に明記されるようになりました。 セラ・ド・ピラール修道院とは セラ・ド・ピラール修道院は、ポルト歴史地区の対岸、ドン・ルイス1世橋を渡った場所にあり、小高い丘に建っています。16世紀...

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サン・ジョアン国立劇場|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

サン・ジョアン国立劇場は、ポルト歴史地区・サン・ベント駅の近くにあります。 サン・ジョアン国立劇場とは ポルト歴史地区中心部バターリャ広場にあるサン・ジョアン国立劇場は、1794年にイタリアの建築家ビセンテ(Vicente Mazzoneschi)指揮のもと、オペラハウスとして使用するために計画されたものでした。1796年から建設が始まり、1798年に完成しました。劇場の名前であるサン・ジョアン(...

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サント・イルデフォンソ聖堂|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

ポルト歴史地区・サン・ベント駅東側に、サント・イルデフォンソ聖堂はあります。 サント・イルデフォンソ聖堂とは サント・イルデフォンソ聖堂は、1739年に完成した初期バロック様式の聖堂です。元は、別の礼拝堂がありましたが、老朽化により解体、その後新しい聖堂として生まれ変わりました。イルデフォンソとは、スペイン・トレドの大司教 聖イルデフォンソのことで、彼の名に因み命名されました。 サント・イルデフォ...

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クレリゴス教会|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

クレリゴス教会は、「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」の構成資産として世界遺産に登録されています。 クレリゴス教会とは クレリゴス教会は、1732年から18年の歳月をかけて建設されたバロック様式の教会で、イタリアの建築家コラウ・ナゾーニが手掛けました。 ファサードは大理石で造られており、重厚でありながら花輪模様や貝のモチーフが総力されており、優美さがうかがえます。教会の鐘...

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サン・ベント駅|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

ポルトガルの世界遺産「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」の観光の拠点となるのが、サン・ベント駅です。 サン・ベント駅とは サン・ベント駅は、ポルトガル第二の都市ポルトの陸の玄関口です。街のほぼ中心にあり、1916年に完成しました。ポルトガルの建築家マルカス・ダ・シルバが設計したもので、フランスのボザール様式の影響を強く受けたデザインとなっています。 サン・ベント駅 構内 ...

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サン・フランシスコ教会|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

サン・フランシスコ教会は、「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」の構成資産として世界遺産に登録されています。 サン・フランシスコ教会とは サン・フランシスコ教会は、1383年にゴシック様式で建てられ、その後、17~18世紀にバロック様式に増改築されました。外観は、質素な造りになっていますが、内部に入ると装いは一変します。 内部は、祭壇だけでなく、天井、壁、柱に至るまで贅を尽...

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ボルサ宮|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

ボルサ宮は、ポルトガルの世界遺産「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」の構成資産のひとつです。 ボルサ宮とは ボルサ宮は、19世紀に建てられました。名前に「宮」がつくことから、宮殿を思われるかもしれませんが、ポルトの商業組合本部であり証券取引所として使用されていました。 内部には、裁判が行われていた「法廷の間」やスペインのアルハンブラ宮殿(1982年に世界遺産登録)を模倣し...

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ポルト大聖堂|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

ポルト歴史地区にあるポルト大聖堂は、ポルト市内を見下ろせる高台に建っています。 ポルト大聖堂とは 1110年頃に建設が始まったとされるポルト大聖堂は、市内で最も古い建造物です。 建設当初はロマネスク様式で建てられましたが、その後、街の発展に伴い幾度も増築、改修が行われたため、ゴシック、バロックなど様々な建築様式が混在する聖堂となりました。 外観や双塔は、ロマネスク様式、回廊や礼拝堂はゴシック様式、...

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ドン・ルイス1世橋|ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院

ドン・ルイス1世橋は、ポルトガル第二の都市ポルトにある世界遺産で「ポルト歴史地区」の構成資産のひとつ。2016年からは、「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」として登録名に明記されるようになりました。 ドン・ルイス1世橋とは ポルト中心部と旧市街を結ぶドン・ルイス1世橋は、1881年に着工し、1886年に完成しました。幅8m、高さ約45mの二重構造橋で、エッフェル塔を設計し...

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ジェロニモス修道院|リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔

ポルトガルの首都リスボン南西部にあるベレン地区は、大航海時代、ポルトガルが大西洋へ進出する際の出発地点となった場所です。そのベレン地区にあるジェロニモス修道院はベレンの塔とともに世界遺産に登録されました。 リスボンのジェロニモス修道院 ポルトガルが最も輝いていた時代の記念碑的な建物がジェロニモス修道院です。ジェロニモス修道院は、マヌエル1世の命により、天文台や航海学校の創設、航海技術の開発に力を注...

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