ベルン旧市街

ベルン大聖堂|ベルン旧市街

1405年大火に襲われたベルンの旧市街には、復興へと進むべく、希望となる光が必要でした。着々と復興へ向けて歩み始めていた中、灰と化した街の復興の象徴として建設が始まったのが、ベルン大聖堂です。 1421年に建設が開始されたベルン大聖堂は、アーレ川のほとり、小さな礼拝堂があった場所に建てられました。度重なる工事の中断や宗教改革による破壊などを経て、ようやく完成したのは1893年のことでした。着工から...

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ベルンの時計塔|ベルン旧市街

スイスの首都ベルンは、12世紀ツェーリンゲン公ベルトルド5世によって、アーレ川湾曲部の森を切り開いて造られた町です。北、東、南と3方をアーレ川に囲まれているため、町は西へ広がるしかありませんでした。そして、アーレ川にかかるニーデック橋と時計塔の間が旧市街です。 ベルンの旧市街において、1191年から1250年までの間、西の境界を示す城門の役割を果たしていたのが時計塔です。創建当時は、木造の門であっ...

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