ブルージュ歴史地区

ブルージュのベギン会修道院|フランドル地方のベギン会修道院

ブルージュのベギン会修道院は、1998年「フランドル地方のベギン会修道院」として世界遺産に登録されました。 ブルージュのベギン会修道院とは ベギン会とは、12世紀にベルギーで、女性の自立支援のために設立された共同体です。神に仕える尼僧とは違い、あくまで自立的な生活を営む女性たちのための場所でした。 ブルージュのベギン会修道院は、1245年フランドル伯爵夫人によって創設されました。森の木々に囲まれた...

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ブルージュの鐘楼|ベルギーとフランスの鐘楼群

ベルギーの古都ブルージュにある鐘楼は、1999年に「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産に登録されました。 ベルギーとフランスの鐘楼群 「ベルギーとフランスの鐘楼群」は、まず1999年にベルギーのフランドル地方とワロン地方にある鐘楼群が世界遺産に登録され、その後、2005年にフランスのノール・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の鐘楼群が追加登録されました。 現在、55棟が世界遺産に登録されてお...

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聖母大聖堂|ブルージュ歴史地区

聖母大聖堂は、ベルギーの世界遺産「ブルージュ歴史地区」の構成資産のひとつで、聖血礼拝堂とペギン会修道院の中間にあります。 聖母大聖堂とは 高さ122mのレンガの塔がひときわ目を引く聖母大聖堂は、13~15世紀にかけて建造され、その間、何度も改修がされたため、さまざまな建築様式が混在しています。 ブルゴーニュ公国時代には、シャルル公爵家の礼拝堂となり、公爵の娘であるマリーとハプスブルク家のマクシミリ...

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聖サルバトーレ大聖堂(救世主大聖堂)|ブルージュ歴史地区

聖サルバトーレ大聖堂(救世主大聖堂)は、ベルギーの世界遺産「ブルージュ歴史地区」の構成資産のひとつです。 聖サルバトーレ大聖堂(救世主大聖堂)とは ブルージュ最古の教会である聖サルバトーレ大聖堂は、壮大なゴシック様式の外観が見事な大聖堂です。起源は10世紀ですが、建物のほとんどは12~13世紀に建てられたものです。 当初は小さな教区教会でしたが、18世紀に司教座が置かれていた聖ドナティアン教会がフ...

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聖血礼拝堂|ブルージュ歴史地区

聖血礼拝堂は、2000年ベルギーの世界遺産として登録された「ブルージュ歴史地区」の構成資産のひとつです。 聖血礼拝堂とは 聖血礼拝堂は、ブルージュの中心部市庁舎に隣接して立っています。12世紀に十字軍に参加したフランドル伯のティエリー・ダルザスが持ち帰ったといわれる「聖血(キリストの血)の遺物」が祭壇に納められていることから、この名で呼ばれています。 礼拝堂は、12世紀頃に建築されたもので、1、2...

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