フランスの世界遺産

サン・ディエ工場|ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―

サン・ディエ工場は、2016年トルコ・イスタンブールで開催された第40回世界遺産委員会において登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産の一つです。 サン・ディエ工場とは サン・ディエ工場は、フランス北部の都市サン=ディエ=デ=ヴォージュにあります。1946年から1951年に再建された工場でメリヤスなどの織物工場で、工場の持ち主であるジャン・ジャック...

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カップ・マルタンの休暇小屋|ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―

2016年トルコ・イスタンブールで開催された第40回世界遺産委員会において新規登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産の一つが、カップ・マルタンの休暇小屋です。 カップ・マルタンの休暇小屋とは カップ・マルタンの休暇小屋は、地中海を臨むフランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンにあり、ル・コルビュジエの妻であるイヴォンヌのために建てられたものでした。...

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ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸|ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―

ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸は、2016年トルコ・イスタンブールで開催された第40回世界遺産委員会において登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産の一つです。 ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸とは フランス・パリにあるラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸は1925に建設された邸宅でル・コルビュジエ作品の中でも初期のもので、彼が構想した5原則・ピロティ、屋上庭園、水平...

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ユニテ・ダビタシオン|ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―

フランス・マルセイユにあるユニテ・ダビタシオンは、2016年トルコ・イスタンブールで開催された第40回世界遺産委員会において登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産の一つです。 ユニテ・ダビタシオンとは ユニテ・ダビタシオンとは、ル・コルビュジエが設計した集合住宅で、フランス語で「住居の統一体」と「住居の単位」という二つの意味を持っています。ユニテ...

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ラ・トゥーレット修道院|ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―

ラ・トゥーレット修道院は、2016年に世界文化遺産に登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の17件ある構成資産のひとつです。 ラ・トゥーレット修道院とは フランス・リヨン近郊にあるラ・トゥーレット修道院は、ドミニコ会の依頼により、1956年着工、1960年に完成しました。同じくル・コルビュジエ建築作品として世界遺産に登録されたロンシャンの礼拝堂と共に、彼の後期の作品...

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ランジェ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

ロワール最古の主塔を持つランジェ城は、ロワール川沿いにある小さな城下町ランジェにあります。ランジェ城は、世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれる城です。 ランジェ城とは ランジェ城は、10世紀後半アンジューク伯フルク・ネラが建てた塔と15世紀ルイ11世が建てた城で構成されており、中でもフルク・ネラが建てた主塔は、ロワール最古の主塔といわれています。創建当時、フル...

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ロッシュ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれるロッシュ城は、フランスの歴史において重要な場所として有名です。 ロッシュ城とは フランスとイングランドが争った百年戦争末期ロッシュ城は、シャルル王太子(後のシャルル7世)の居城でした。1429年5月オルレアンを解放したジャンヌ・ダルクは、その足でシャルル王太子のいるロッシュ城に向かます。 そして、シャルル王太子...

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ソミュール城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

フランスのトゥールとアンジェのほぼ中間にあるソミュールには、世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれるソミュール城があります。 ソミュール城とは ロワール川を見下ろす小高い丘に建つソミュール城は、11世紀末にアンジュー伯が創建した要塞が起源といわれています。その後、ルイ9世の所有となると城として改修されます。14世紀には、シャルル5世によって改修され、現在のよう...

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シュリー=シュル=ロワール城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷

フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれるシュリー=シュル=ロワール城は、ロワール渓谷の東部にあります。 シュリー=シュル=ロワール城とは ロワール渓谷東部に位置するシュリー=シュル=ロワールは、3つの陸路と1つの水路が交わる交易の要所で、ロワール川を渡ることができる貴重な街でした。その街を統治するために建てられたのがシュリー=シュル=ロワール城でした。...

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クロ・リュセ城|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷

クロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯最後の3年間を過ごした城として有名です。フランスの世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間の ロワール渓谷」に含まれています。 クロ・リュセ城とは 別名「クルーの館」とも呼ばれるクロ・リュセ城は、アンボワーズ城のそばに建っています。16世紀、フランソワ1世に招かれて、イタリアからやってきたレオナルド・ダ・ヴィンチは、アンボワーズ城に入城、そ...

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