フィレンツェ歴史地区

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会|フィレンツェ歴史地区

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会は元々9世紀ごろからここにあったサンタ・マリア・ヴィーニ礼拝堂を起源としています。その後、1211年にドメニコ会の修道士が新たな教会を建てることにしました。ドメニコ会の修道士フラ・シストとフラ・リストロが設計し、1246年に着工したと言われています。 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会について 現在の聖堂はドメニコ会修道...

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サンタ・クローチェ聖堂|フィレンツェ歴史地区

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるサンタ・クローチェ聖堂はフランシスコ会の聖堂です。16の礼拝堂があり、その多くはジョットとその弟子たちによって装飾されています。 フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂とは? 言い伝えによれば、この聖堂はアッシジのフランチェスコ自身によって建てられました。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂から南東800mのところにあり、元々は市の城壁の外側にあ...

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ピッティ宮殿|フィレンツェ歴史地区

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるピッティ宮殿は、トスカーナ大公の宮殿として使用されたルネサンス様式の広大な宮殿です。アルノ川の西岸にあり、ウフィツィ美術館とはヴァザーリの回廊で結ばれています。400年に渡りメディチ家が中心となって収集した絵画や宝飾品のコレクションは膨大な数にのぼり、現在は美術館として一般に公開されています。収蔵作品の主なものには、ラファエロ、ルーベンス、ボッテ...

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ヴェッキオ宮殿|フィレンツェ歴史地区

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるヴェッキオ宮殿は、シニョーリア広場に面し、ウフィツィ美術館に隣接しています。 1299年から1314年にかけてアルノルフォ・ディ・カンビオによって建設されたゴシック様式の建物で、高さ94mの鐘楼「アルノルフォの塔」がシンボルになっています。 ヴェッキオ宮殿とは? ヴェッキオ宮殿は、初めはフィレンツェ共和国(トスカーナ公国)の政庁舎として使われ、一...

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ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)|フィレンツェ歴史地区

フィレンツェ歴史地区を流れるアルノ川に架かるヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)は、フィレンツェ最古の橋のため「ヴェッキオ(古い)橋」の名前がつきました。 ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)の歴史 現在の橋は1345年に完成したもので、当初、橋の上には肉屋や青果店などが並んでいました。しかし、橋の2階部分にヴァザーリの回廊ができると、それまでの商店はすべて退去させられました。回廊は、メディチ家の人々...

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ウフィツィ美術館|フィレンツェ歴史地区

フィレンツェ歴史地区において、ルネサンス絵画の一大宝庫となっているのがウフィツィ美術館です。 ウフィツィ美術館の歴史 現在、美術館となっていますが、もともとは、コジモ1世が建築家ジョルジョ・ヴァザーリに依頼したトスカーナ大公国の政府庁舎でした。1階には重厚なドーリア式の列柱が並び、古代ローマの宮殿を思わせる造りとなっています。その後、フランチェスコ1世が、メディチ家歴代の当主たちが収集してきた美術...

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂|フィレンツェ歴史地区

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、フィレンツェの大司教座聖堂。ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂 、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されます。教会の名前の意味は「花の(聖母)マリア」です。 ドゥオーモ(大聖堂) サン・ジョヴァンニ洗礼堂 ジョットの鐘楼 ドゥオーモ(大聖堂) 巨大なドームが特徴の大聖堂はイタリアの晩期ゴシック...

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