ヒエラポリス・パムッカレ

ヒエラポリス遺跡|ヒエラポリス・パムッカレ

ヒエラポリスはトルコ西部のデニズリ県にあり、パムッカレの丘の一番上にある遺跡です。パムッカレと共に「ヒエラポリス・パムッカレ」として世界遺産に登録されました。ヒエラポリスとは「聖なる都市」という意味です。 ヒエラポリスとは? ヒエラポリスは、紀元前190年にペルガモン王国のエウメネス2世によって建設された都市で、2世紀にローマ帝国の支配下に置かれました。以後、パムッカレから湧き出る温泉を利用し、帝...

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パムッカレ|ヒエラポリス・パムッカレ

パムッカレはトルコ西部のデニズリ県にあり、ヒエラポリス遺跡と共に世界遺産に登録されました。パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」「綿の宮殿」という意味です。この地方は古来より綿花の生産が盛んであったためだそうです。 パムッカレの成り立ち まず目に飛び込んでくる真っ白な丘陵地帯は、全長4㎞、高さ200mあり、すべて石灰石の岩棚です。 その生成の過程はというと、二酸化炭素を含んだ弱酸性の雨水が石灰石にし...

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