トレド エルグレコ

エル・グレコ美術館|古都トレド

エル・グレコ美術館は20世紀初頭に、エル・グレコの散り散りになっていた作品を集めることを目的として造られた美術館。かつては「グレコの家」と呼ばれ、彼が住んできたユダヤ人地区の家の一つが改築されて造られています。内部には20以上もの部屋があり、アトリエ、書斎、寝室、台所が再現されています。また、作品としては、「トレドの景観と地図」をはじめ、晩年に描かれた「十二使徒」の連作や「聖終ペドロの涙」などの名...

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サント・トメ教会|古都トレド

スペインの「古都トレド」にあるサント・トメ教会は12世紀にアルフォンソ6世が建造した教会。 荒廃していた教会をオルガス伯爵が私財を投じ14世紀に再建しました。そのときに建築された、教会のシンボル「モサラベの塔」は現在トレドに残る最も素晴らしいムデハル様式といわれています。当時のイタリア画風をとり入れたエル・グレコの最高傑作のひとつ「オルガス伯爵の埋葬」を展示していることで人気の教会です。 エル・グ...

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サンタ・クルス美術館|古都トレド

スペインの「古都トレド」にあるサンタ・クルス美術館は16世紀にトレドの大司教だった枢機卿メンドーサの遺志を受け継いだ、イサベル1世の命により建てられた、病人や虎児のための慈善施設。 1614年に完成した慈善病院は現在、1階に中庭を囲む回廊、2階は美術館となっています。また、考古学的出土品などが展示された考古学博物館も併設されています。 マドリードのプラド美術館の姉妹美術館で、「無原罪のお宿り」や「...

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トレド大聖堂(カテドラル)|古都トレド

トレド大聖堂の概要 ローマ時代に城塞都市として築かれたトレドの繁栄を象徴するトレド大聖堂。大司教座のあるトレドにふさわしい大聖堂を建設することを旨として、フェルナンド3世の命により1226年に着工し1493年に完成した、スペインゴシック様式最高傑作ともいわれる大聖堂です。 トレド大聖堂は4つの側廊と22の礼拝堂からなり、スペインで一番の規模を誇っています。その後、増築を繰り返し、オリジナルの部分は...

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