トリノの世界遺産

カリニャーノ宮殿|サヴォイア王家の王宮群

トリノの中心部にある、イタリア初代国王のヴィットリオ・エマヌエーレ2世が生まれた宮殿です。サヴォイア家の宮殿として利用された後には、国会議事堂として使われた時期もあり、イタリアを統一後、初の国会はこの宮殿に召集されました。現在は王立リソルジメント博物館となっています。 1997年、「サヴォイア王家の王宮群」の名称でイタリアの世界遺産に登録されています。 2つの顔を持つカリニャーノ宮殿 トリノの中心...

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ストゥピニージ宮殿|サヴォイア王家の王宮群

トリノ中央駅から大通りを約10km行った所に悠々と建つ宮殿。豪壮なサヴォイア家の館で、狩りをするために造られました。現在は、サヴォイア家の美術品や家具調度品を展示する博物館となっています。 1997年、「サヴォイア王家の王宮群」の名称でイタリアの世界遺産に登録されました。 王宮よりも好まれたストゥピニージ宮殿とは 1563年にサヴォイアの首都がシャンベリからトリノへ移った時に、エマヌエーレ・フィリ...

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スペルガ聖堂|サヴォイア王家の王宮群

ピエモンテ州の都市トリノ東郊にある、18世紀にトリノの戦いでサヴォイア王家のヴィットリオ・アメディオ二世がフランスに勝利した記念に建造された聖堂。高台にある聖堂で外観の明るい色合いと聖堂内の荘厳な雰囲気が漂う美しい教会です。 1997年、「サヴォイア王家の王宮群」の名称でイタリアの世界遺産(文化遺産)に登録されました。 スペルガ聖堂とは トリノを囲む丘の中で669mと最も高いところに建つ聖堂です。...

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ヴェナリア城|サヴォイア王家の王宮群

イタリアの世界遺産「サヴォイア王家の王宮群」の中でも圧倒的な美しさをもつ、10年もの月日と300億円もの費用をかけて修復された夏の離宮ヴェナリア城。広大な庭園は、まるでヴェルサイユ宮殿のようです。 王宮及びその庭園、マダーマ宮殿、カリニャーノ宮殿、ヴァレンティーノ城などと共に人類の歴史上重要な時代を例証するものとして、1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。 白と光の共演が美しいお城 ヴェナ...

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