チェコの世界遺産

国民劇場|プラハ歴史地区

チェコの世界遺産「プラハ歴史地区」にある国民劇場はチェコの歴史と芸術を代表する建築物。 国民劇場の歴史 15世紀前半、チェコがオーストリアとハンガリーを中心に栄えたハプスブルク家の支配下に置かれると、チェコ民族に とっては、長い暗黒時代が始まりました。19世紀後半、民族復権を求める動きが、国民劇場建設運動となって起こりました。 公用語がドイツ語だった当時、チェコ語の劇が上演できる劇場はほとんどなか...

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ストラホフ修道院|プラハ歴史地区

チェコの世界遺産「プラハ歴史地区」にあるストラホフ修道院は、ボヘミア最古のプレモンストラート会の修道院。 プラハが文化都市として発展し始めた1140年に着工されたストラホフ修道院は、たび重なる戦争や宗教改革の混乱で被害を受けながらも、徐々に規模を拡 大していきました。 ストラホフ修道院の図書館 17世紀には「神学の間」、 18世紀には「哲学の間」という2つの荘厳な図書館が完成し、その類まれな蔵書は...

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プラハ旧市庁舎|プラハ歴史地区

中世、ヨーロッパ屈指の大都市として繁栄したプラハの中心地は、モルダウ川東岸の旧市街でした。 その旧市街広場に面して、1338年頃に開設された旧市庁舎は、数世紀にわたって増築や隣接する建物の買い取りを繰り返して拡大し、現在の姿に至ります。 チェコの世界遺産「プラハ歴史地区」に含まれています。 プラハ旧市庁舎の天文時計 プラハのシンボルである天文時計が造られたのは1490年頃のことです。上下に2つの時...

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プラハ城|プラハ歴史地区

チェコの世界遺産「プラハ歴史地区」には、通称「城の丘」に鎮座する巨大なプラハ城があります。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つ。そのなかの広場は「アマデウス」や「レ・ミゼラブル」などの映画に登場してきます。 黄金のプラハとプラハ城 プラハ城が本格的な黄金期を迎えるのは14世紀半ば。ボヘミアを統治していたカレル1世がカール4世として神聖ローマ帝国皇に選ばれ、プラハを神聖ローマ帝国の首都とすると、プラ...

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