タラゴナの考古遺産群

考古学の道|タラゴナの考古遺産群

考古学の道はタラゴナの旧市街の周囲をぐるりと囲む紀元前3世紀に築かれた城壁に沿って作られた遊歩道。 考古学の道は、これまで何度にもわたる修復が行われ、ローマ遺跡というような趣をあまり感じません。 美しさを残しつつ2000年もの間、存在感を持ち続ける城壁の側を、オリーブの畑を眺めながら散策するのにとても気持ちのいいスポットです。 散策道を歩くと タラゴナ郊外を望みながらゆっくり歩くことができる約1k...

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タラゴナ大聖堂|タラゴナの考古遺産群

スペインの世界遺産「タラゴナの考古遺産群」にあるタラゴナ大聖堂は古い石畳を昇った丘の上から街を見下ろす高台にある、壮大な大聖堂。かつて古代ローマ時代のゼウス神殿跡に12世紀から200年以上かけて建てられました。 聖マリアに捧げられたタラゴ大聖堂は、ロマネスク様式で建設が始まり、その後ゴシック様式、バロック様式へと移り変わり、イスラム教の影響も受けています。多様な建築様式が一同に見られる興味深い建築...

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ラス・ファレラス水道橋|タラゴナの考古遺産群

ラス・ファレラス水道橋はスペイン、タラゴナ郊外の山中にひっそりと佇む、タラゴナの北15キロにあるフランコリ川からタラゴナまで水を供給するためにローマ時代に造られた水道橋。 「タラゴナの考古遺産群」として世界遺産に登録されています。 かつては海抜92mの位置にあるラウレルエリアから10km以上続き、水道橋の上を北から南へと水が流れていました。石造りの橋は全長217m、高さ27m、幅2mあり、2層のア...

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プレトリとシルク・ローマ|タラゴナの考古遺産群

スペイン、タラゴナの円形競技場に肩を並べるほど魅力的な遺跡の一つとされる「プレトリとシルク・ローマ」。 プレトリ 考古学博物館の隣にあり、大きな角塔が目印の遺跡です。紀元前1世紀に建てられたローマ時代のプレトリ(長官公邸)は、中世には王の居城としても使われていました。 奥には1世紀終わり頃にドミシアーノ皇帝の命により造られた円形競技場があり、エンターテインメントやベン・ハーで知られる2頭立ての戦闘...

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考古学博物館|タラゴナの考古遺産群

スペインのタラゴナにありローマ時代の城壁の上に建つ古めかしい建物が印象的な国立考古博物館。 タラゴナの考古学博物館 地下1階から地上3階まである建物の中では、タラゴナとその近郊で発掘された彫刻、レリーフ、コイン、墓碑などローマ時代の貴重な歴史資料が時代ごとに展示されています。所蔵品は保存状態が良好でどれも素晴らしい物ばかりです。 メデューサの首 モザイクコレクションは必見!ローマ時代の邸宅を飾った...

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円形競技場|タラゴナの考古遺産群

1世紀後半から2世紀初めにかけて建てられた、幅86.5m、長さ109.5mあり1,4000人が収容できる大規模な円形競技場。地中海を見下ろす高台にそびえ立ち、青く輝く海を背景にした素晴らしいロケーションで、タラゴナを代表する風景といえます。 「タラゴナの考古遺産群」として世界遺産に登録されています。 タラゴナの円形競技場 ローマ時代には剣闘士や猛獣の戦いが繰り広げられ、処刑所としての役割も果たして...

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