サラマンカの旧市街

貝の家|サラマンカの旧市街

貝の家は、スペインの世界遺産「サラマンカの旧市街」中心部、マヨール広場近くにあります。 貝の家とは マヨール広場周辺には、街の中心ということもあり貴族が好んで邸宅を構えていました。貝の家も、15世紀後半に建設されたゴシック様式の邸宅です。 貝の家は、外壁に、無数のホタテ貝の装飾が埋め込まれているユニークな建物です。ホタテ貝は、聖ヤコブ(サンティアゴ)の墓があるサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡...

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サン・エステバン修道院|サラマンカの旧市街

サン・エステバン修道院は、スペインの世界遺産「サラマンカの旧市街」にあります。 サン・エステバン修道院とは 1525年に着工し、1618年に完成したサン・エテバン修道院は、ドミニコ会の修道院で、ファサードは、プラテレスコ様式を代表するものです。 サン・エステバン修道院は、17~18世紀に発達したチュリゲラ様式(スペイン独特のバロック様式)の発祥の地でもあります。修道院内にある祭壇の衝立は、チュリゲ...

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マヨール広場|サラマンカの旧市街

スペインの世界遺産「サラマンカの旧市街」において、街の中心となっている場所がマヨール広場です。 マヨール広場とは 旧市街の中心にあるマヨール広場は、王位継承戦争において、サラマンカの貢献に感謝したフェリペ5世が命じ建設したもので、チュリゲラ兄弟の末弟であるアルベルト・チュリゲラが設計しました。 アルベルト・チュリゲラは、イタリアやフランスの建築にも造形が深く、そのため華美な装飾を避け、広場全体の調...

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サラマンカ大学|サラマンカの旧市街

スペインの世界遺産「サラマンカの旧市街」にあるサラマンカ大学は、レオン・カスティーリャ王の後援のもと1218年に創設されたスペイン最古の大学です。 サラマンカ大学とは ヨーロッパの中でも、ボローニャ大学、パリ大学に次いで、3番目に古い歴史を持つサラマンカ大学は、大聖堂の学問所が基礎となり創設されました。 大学の繁栄が始まったのは、1254年以降と言われており、当時すでに大学には法律学、教皇令学、倫...

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