ウィーン歴史地区

ベルヴェデーレ宮殿|ウィーン歴史地区

オーストリアの世界遺産「ウィーン歴史地区」に含まれるヴェルベデーレ宮殿は、プリンツ・オイゲン(1663-1736)が、当時の代表的建築家であったヨーハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントに夏の離宮として造らせたバロック様式の宮殿です。 ベルヴェデーレ宮殿とは? オスマントルコとの戦いでウィーンを救った英雄プリンツ・オイゲンは、サヴォイア家の血を引くフランス生まれの貴族で、サヴォイア公の男系子孫にあ...

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ウィーン国立歌劇場|ウィーン歴史地区

ウィーン歴史地区において、「音楽の都ウィーン」を象徴するウィーン国立歌劇場。ウィーン市民の誇りであり、世界中の音楽愛好家を魅了する場所です。 ウィーン国立歌劇場と都市改造計画 19世紀半ば、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世によって都市改造計画が進められます。それは、ウィーン旧市街を取り囲んでいた城壁が取り壊され、リングシュトラーセ(環状道路)を建設し、沿道に新たな公共建築物を建設するというも...

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国会議事堂|ウィーン歴史地区

ウィーン歴史地区、リングシュトラーセにある国会議事堂は、1873年に着工し1883年に完成した建物です。 オーストリア国会議事堂 国立国会議事堂は、デンマーク出身で、アテネ育ちの建築家テオフィル・フォン・ハンセンが設計を手掛けました。完成した建物は、民主主義発祥の地アテネに因み、8本の大列柱が並ぶ古代ギリシャの神殿様式のような造りとなりました。正面入り口の上部には、ギリシャ・ローマの学者と政治家た...

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聖シュテファン大聖堂|ウィーン歴史地区

オーストリアの首都ウィーンは、1世紀ごろにドナウ河畔に建設されたローマ帝国軍の駐屯地を起源とする都市です。その後13世紀に、神聖ローマ帝国皇帝であるルドルフ1世の領土となり、ハプスブルク家の王都として発展していきました。 聖シュテファン大聖堂とは? 歴史あるウィーンの街のシンボルで、市民から「シュテッフル」の愛称で親しまれているのが、聖シュテファン大聖堂です。聖シュテファン大聖堂は、12世紀半ばに...

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