イギリスの世界遺産

カーナーヴォン城|グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

イギリス・ウェールズ北部のメナイ海峡に面した、セイオント川の河口に建つ巨大な城とその城壁。このお城はチャールズ皇太子が戴冠式を行った場所としても知られる由緒正しいお城です。宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」の舞台であるお城のモデルとなっています。 「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として、1986年にコンウィ城、ビューマリス城、ハーレックス城とともに世界遺産に登録されています。 カ...

続きを読む

ハーレックス城(ハーレフ城)|グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

イギリス・ウェールズ北西部の都市ハーレフにある、壮麗な城として知られる街のシンボル的な存在のお城です。カーディガン湾に面した、豊かな自然に溢れたスノードニア国立公園の中心にあり、岩山の中腹に建っています。 「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として、1986年にカーナーヴォン城、コンウィ城、ビューマリス城とともに世界遺産に登録されています。 ハーレックス城(ハーレフ城) 1283年にイングラ...

続きを読む

ビューマリス城|グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

イギリス・ウェールズ北西部のアングルシー島の港湾都市ビューマリスにある中世城郭。13世紀末にエドワード1世がウェールズ征服の拠点としてグウィネズ地方に築いた城の一つ。ここは、資金不足のために未完成に終わった城ですが、バランスの取れた美しさが魅力のお城です。 「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として、1986年にカーナーヴォン城、コンウィ城、ハーレックス城とともに世界遺産に登録されています。...

続きを読む

コンウィ城|グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

イングランド王エドワード1世によって建てられた、ウェールズ遠征の軍事拠点となったお城です。1283年からわずか4年半という短期間で完成しました。イギリスにある城塞の中でも保存状態がよく、コンウィの町が城壁で囲まれている姿を見ることができます。 「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として、1986年にカーナーヴォン城、ビューマリス城、ハーレックス城とともに世界遺産に登録されています。 コンウィ...

続きを読む

アイアンブリッジ峡谷博物館|アイアンブリッジ峡谷

アイアンブリッジから徒歩で約10分に位置する、ゴシック風のレンガ造りの博物館。アイアンブリッジの歴史を写真やフィルム、模型などを使って学ぶことができます。 渓谷周辺の工場跡などを博物館として集めたこの施設では、この渓谷での産業について詳しく知ることができます。 イギリス産業革命を体感 1834年にコールブルックデール会社が倉庫として使用していた重厚な佇まいの建物は、建築家のサミュエルクックソンによ...

続きを読む

ブリスツ・ヒル・ヴィクトリアン・タウン|アイアンブリッジ峡谷

1837~1901年のヴィクトリア時代の街並みや生活風景を忠実に再現した屋外博物館です。スタッフも当時のファッションで仮装しているので、タイムスリップしたような気分を味わえます。イギリスの世界遺産で知られるアイアンブリッジ渓谷の中でも特におすすめのスポットです。 ブリスツ・ヒル・ヴィクトリアン・タウンとは 繁栄の時代に活躍していた機械たちですが衰退とともに忘れられ、廃坑や工場跡は放置され荒れ果てた...

続きを読む

アイアンブリッジ|アイアンブリッジ峡谷

イギリスシュロップシャー州のセヴァーン川に架けられた世界初の鉄の橋。当初は石か木で造られる予定でしたが、頑丈な鉄骨で造られた橋は現在も現役です。 本当の名前は「コールブルックデイル橋」ですが、アイアンブリッジとの名称が世に広まったことで、この名前で呼ばれています。鉄を使った橋ではアーチを描く橋は珍しく魅力的な橋となっています。 アイアンブリッジは「アイアンブリッジ峡谷」としてイギリスの世界遺産に登...

続きを読む

ジャイアンツ・コーズウェー|ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸

イギリス・北アイルランドで最も有名な景勝地として知られる、ジャイアンツ・コーズウェー 。火山活動で生まれた4万もの石柱群からなる独特の景観を持つ人気の観光スポットです。1960年代からはナショナル・トラストによって管理されています。 イギリスの4つの世界自然遺産の中でも古い1986年に、規模の大きさと景観の見事さにより世界遺産に指定されました(ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸)。 奇岩...

続きを読む

たばこ倉庫|海商都市リヴァプール

ピア・ヘッドの北に位置するスタンリー・ドッグ。ここには数多くの乾湿両方のドッグ、橋梁、倉庫などが残されています。ドッグの南正面にあるタバコ倉庫は、レンガ造りの倉庫としては世界最大級の大きさを誇っています。 1901年にドッグエンジニアのアンソニー・ジョージ・リスターによって設計されました。現在は廃墟となっています。 リヴァプール産業の歴史 小さな漁村に過ぎなかったリヴァプールですが、17世紀末頃よ...

続きを読む

リヴァプール中央図書館|海商都市リヴァプール

1875年に建てられた英国のネオクラシック様式の図書館です。ヨーロッパには壮麗な図書館が多いですが、ここは近未来的な内装が素敵な図書館です。 改装された素敵な図書館 約150年もの年月を過ごした中央図書館が2010年に改装されました。外観は当時の英国ネオクラシック様式を残し、総工費5500万ポンドかけて修復工事がされています。計画に約10年、修復工事に約2年、本の搬入に4ヶ月もかかるほど大掛かりな...

続きを読む