アントニ・ガウディの作品群

グエル公園|アントニ・ガウディの作品群

スペイン、バルセロナの人気スポットグエル公園は、もともと1900年から1914年にかけて造られたガウディとグエル伯爵が夢みた幻の英国風の庭園式住宅地です。 実業家であるエウセビ・グエル氏がバルセロナの山の手に「19世紀にできたイギリスの田園都市のような分譲住宅」を造るためガウディに設計を依頼しました。 現在はバルセロナ市民の憩い場で、観光客がこぞって集まる人気の公園となっています。また、この公園は...

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コロニア・グエル教会|アントニ・ガウディの作品群

バルセロナから約20kmの、サンタ・コロマ・ダ・サルバリョ市にある、コロニア・グエル教会。スペインの世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」の1つです。 コロニア・グエル教会とは? 繊維業界で成功したエウセビ・グエル氏が、繊維工場をバルセロナから移そうとしたのをきっかけに工業コロニーが造られました。工場で働く人のために、広大な敷地内に家屋や学校などが建てられ、コロニー内に教会が必要とのことで設計を依...

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グエル邸|アントニ・ガウディの作品群

カフェや花屋、露店が並ぶ海に向かってのびるランブラス通りにある、エウセビ・グエル氏から依頼を受けてガウディが設計を手掛けた豪華な邸宅。1886年から1890年にかけて造られたガウディ初期の代表作といわれています。スペインの世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」の1つです。 企業家、地主、政治家でもあったグエル氏はこの邸宅を建築にはお金に糸目をつけず贅を尽くして造りました。ガウディのパトロンであった...

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カサ・バトリョ|アントニ・ガウディの作品群

数々のモデルニスモ建築が密集する、アシャンプラ地区のメインストリートのグラシア通り43番地に位置するカサ・バトリョ。繊維業を営むジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、1904年から1906年にガウディが増改築を手掛けました。 当初の依頼は1877年に建てられた邸宅を全壊後の新築する形でしたが、ガウディがバトリョ氏を説得し増改築が行われたと言われています。 カサ・バトリョ 外観 ユニーク...

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カサ・ミラ|アントニ・ガウディの作品群

多くのブティックやレストラン、バルが立ち並ぶおしゃれなメインストリートのグラシア通りは、ゴシック様式やモデニスモ建築が並ぶ華やかな通りです。この通りには世界遺産に選ばれた2つのガウディの傑作があります。その一つが実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として1906年から1910年にかけてガウディによって建てられ、当時センセーショナルを巻き起こしたカサ・ミラです。因みにもう一つはカサ・バト...

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カサ・ビセンス|アントニ・ガウディの作品群

スペインの世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」の1つであるカサ・ビセンスは、バルセロナのグランシア地区にあり、ガウディがはじめて住宅設計をした邸宅です。 タイル工場で財を成した実業家のマヌエル=ビセンスの依頼により、1883~1888年にかけて夏の邸宅として建設された、ムデハル様式というイスラム建築にキリスト教の建築が融合された作品となっています。 ビセンスがタイルやレンガを扱う事業をしていたの...

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サグラダファミリア|アントニ・ガウディの作品群

スペインの世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」の1つであるサグラダファミリアは、サン・ホセ帰依者教会の本堂として1882年に着工した大聖堂。 今世紀最後のモデルニスモ建築といわれるバルセロナのシンボル的存在であり、人々の現世の罪を贖うための聖家族に捧げる贖罪聖堂です。 サグラダファミリアという名前は、日本語で「聖家族」という意味をもち、イエス・キリスト、聖母マリア、養父ヨセフのことを指しています...

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実はこんな一面も!?世界遺産にまつわる珍エピソード5選

シドニー・オペラハウス シドニー・オペラハウスは人類において独創性と想像性に優れた建築物として2007年にユネスコ文化遺産に登録された20世紀を代表する近代建築物の一つです。 実はこのオペラハウスは当初の予定より予算も工期も大幅にオーバーしたことで知られています。工期については10年オーバーし、最終的な予算においては何と当初の14倍までに膨れ上がりました。悪天候や設計上の難航、建築途中で設計責任者...

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